2018年・春 三亜旅行

中国
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1日目

朝5:51のバスで王寺へ。
JRで新今宮へ。
南海電鉄ラピートで空港へ。

空港でモバイルwifiを借りる。

飛行機チェックイン。
預け荷物の中に一眼レフを入れたままにしてしまった。
すぐにカウンターへ戻ったが、すでに列ができていたのでそのままにした。

両替3万円→1600元。

手荷物検査。(モバイルバッテリーは荷物に入れたまま)
PC、タブレット、スマホだけ取り出しておいた。

出国手続き。
人が多め。
免税タバコ2カートン。

ラウンジへ入る。

何やら出発が遅れているとのアナウンスが聞こえた。
自分が乗る飛行機とは思ってなかった。
9時35分になったので14番搭乗口へ向かう。
搭乗口が16番に変更と書いてあったので、16番へ向かう。
16番搭乗口では、14番で食事券を配っている。
出発の情報は14番で確認してほしいとのこと。

14番で乗り継ぎ便の確認をした。
間に合わないかもしれないので、別の飛行機を手配中とのこと。
とりあえず食事券をもらい、おみやげ?を買ってもう一度ラウンジへ。
ゲートにいた係りの人がラウンジへ来た。
チケットを差し替えたいとのこと。
関空から北京へのチケットの座席番号が変更されていた。
もともと後方の席が好きなので40Aを予約していたが、乗り換えが少しでも早くできるようにと前方16Aにしてくれていた。
1分も違わないとは思うけど。
ふと乗り換え便が気になってチケットを確認した。
関空出発見込みが12時なので、北京には日本時間の15時ごろ着くことになる。
現地時間の14時だ。
北京発の飛行機は14:15搭乗開始。
15分で荷物を受け取って乗り換えできる?
ラウンジの人に聞いてみた。
ゲートに電話で確認してくれた。
乗り換え後の飛行機も遅れる見込みとのことで、多分間に合うとのこと。
もし間に合わない場合、現地のANA係員が対応するとのこと。
ま、それでいいか。
11:10搭乗開始。
離陸は11:55頃だった。
2時間50分のフライトとアナウンスがあった。
標準より少し早い?
14:45(現地時刻13:45)到着予定ということかな。

少し眠ったあと、機内食。

北京上空で少し旋回したため、14;00頃到着。
ANAの地上係員が待っていてくれた。
三亜への国内線搭乗締切は14:30らしい。
30分ほどあるから間に合うかなと思ったけど、係員は「没有希望」と言った。
ほかに三亜へ行く1組3名の人がいた。
一緒に走る。
走りながらおれが通訳。
結果、あと数分のところでタイムアップ。
みんなで力を落としながら荷物受け取りへ。
おれのキャスターバッグだけ大きく破損。
ANAの人が翌日便を手配してくれた。
ここで3人とはお別れ。

おれはバッグの補償金600元を受け取った。
さらにホテルも用意してくれた。

一旦外へ出てタバコを吸う。
空港へ戻ってSIMカード購入。
SIMカード 200元
無料バスでHILTON(希尔顿)ホテルへ。
バスで数分。歩いても数分の距離。
チェックイン。
ホテル1階の売店でキャスターバッグ購入。 1500元。
飯を食おうとホテル内を散策したが、高い。
5000円ぐらいかかる。
あきらめて空港へ。
バスで行こうと思ったけど、歩いていった。
空港4Fのバーガーキングへ。
汉堡王 61元。
バスでホテルへ戻る。

ホテルでネット接続をする。

パケット節約しないとね。
ホテルのネットワークはやはり危険なので、ミニルータをはさむことにした。
パスワードや暗号化キーがわからず、しばらく奮闘。
いつものパスワードがらみだったことがわかり、パスワード管理表に記録。
その上でVPN接続。

2日目

5時起床。

ホテルのシャトルバスで空港へ。

インフォメーションでチェックインカウンターの場所を聞く。
教えられたKカウンターへ行ったが、エコノミークラスだった。
スターアライアンスゴールドはどこかと聞くと「I」カウンターだという。
「I」カウンターはないけど・・
手荷物検査では歯磨き粉と電気ライターが没収された。
ラウンジで朝飯。
ラウンジを出て、充電をしながら搭乗開始を待つ。
9:05搭乗開始となってたが、9時ごろに開始された。
優先搭乗が、、、
★やはりゲート付近で待っておかないとな。
41Aの席へ行くと女性が座ってた。
ここはおれのせきだと言うと、しぶしぶ?隣へ移る。
9:50離陸。
機内食。
13:41着陸
白タクでホテルへ。
80元。
車は海岸線へ出る。

天気がよく気持ちいい。
ホテルチェックイン。
部屋からの長めがいい。
散策がてら夕食へ。
バス 2
芽菜炒饭,青岛啤酒 28。
バス 2
バス 2
適当にバスに乗って、引き換えしてきた。
アイス、チョコ 15。
ちょっと横になったら眠ってしまった。

3日目

夜明け前、ホテル周辺を散歩。

ちなみに上の写真はポケモンGOのジムにある写真と同じ場所で撮った。

浜辺へ出る。

朝食、小米粥,包子 15元。

一旦ホテルへ戻る。
部屋のテレビにはおれの名前が表示されている。

街を散策。
今回はキックスケーターを持ってきた。

三亜ではポケモンGOができることが判明。

 

キックスケーターで東へ。
楽チンかと思ってたけど、結構な運動やね。
歩くより足腰は楽やけど。

鳳凰島付近へ行ってみる。

マクドナルで2回目の朝食。

 

ホテルへ戻って休憩。
三亜市政府へ。
ホテルへ戻る。
部屋にサニーゴ出現。
バスで鹿回頭公園へ。
雨。。。

入場料42、車15
ちょっと山を登るので、園内の車に乗る。

15元。
晴れていれば景色がいいんだと思う。
頂上で手抓?を食べる。
鹿が振り返ってた。
恋愛の神様?
街へ戻ることにしよう。
中国の観光施設にありがちな、お土産エリアを通らないと外に出られないようになっている。
ホテル近くの小学校横にある店でハンバーガーを食べる。
地域限定ポケモンゲット。
夕食を探し、解放路歩行街へ。
パイナップルチャーハンにした。

4日目

どこか観光名所へ行きたい。
南山寺へ行くことにしよう。

とりあえず売店でパンを買い、浜辺で食べる。

タクシーで行くことにした。

ホテルからの距離はおそらく30~40kmぐらいかな。
途中高速道路を使い、1時間ほどで着いた。
運転手は結構話をしてくれた。

AAAAA級の観光地だけに人が多い。

運転手がチケットを買ってくれた。
もちろんチケット代は払った。
多分、一部を手数料としてもらえるみたい。

園内は広いので、ここでも自動車に乗る。

大きな像?塔?が建ってる。

ここに入るのも長蛇の列。

上からの眺めがいい。

アイスで遊ぶ。

ここでもお土産エリアを通って外に出る。

運転手さんが待っていてくれたので、次の目的地へ。

山の中にある「槟榔园」という民族紹介施設?

ここでも運転手さんがチケットを買ってくれた。

少数民族の黎族(リー族)の暮らしぶりをテーマにした観光施設。

昼ごはん食べてなかったので、パイナップルを買った。

ココヤシドリンクも飲んだ。

民族の踊りが上演されていた。

お腹が空いたので、豆腐料理を食べた。

ひとしきり楽しんだので、ホテルへ戻る。

運転手さん、結構話し好きのようで、iPhoneの話やら車の話で盛り上がった。(?)

夕食を探して火车站行ってみる。
しかし火车站周辺にはほとんど店がなかった。

歩行街へ行く。
味千ラーメンでラーメンを食べた。

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5日目

朝、ホテル裏の店で食べ物を買った。

 

3日めに行った鹿回頭公園は雨だったので、もう一度行くことにした。

路線バスで向かう。

やはり晴れている方が景色がいい。

泊まっているホテルも見える。

繁華街へ戻る。

晩ご飯はパイナップルチャーハン。

ホテルのラウンジでカクテルを飲んだ。

夜小腹が空いたので、スターバックスでパンを食べた。

6日目

さてどこへ行こう。
手抓饼を食べながら考える。

「千古情景区」へ行くことにした。

着いたのが9時ごろ。
警備員が何やら話してきた。

「チケットは売ってないよ。xx時からだよ」
xxのところが聞き取りにくい「7」なのか「10」なのか。

多分10時にならないと入れないんだろう。

バスでウロウロ。

10時過ぎにもう一度千古情景区に戻ってきたが、なんだか面白くなさそうなので別の場所へ行くことにした。

バスで天涯海角へ。

天涯海角に着いた。

ホテル前のビーチより海の水が綺麗。

ヤシ餅を食べた。

正直あまりおいしくなかった。

お土産エリアを通って外へ。

ホテルへ戻る。
夕日が綺麗。

北京で買った携帯のSIMカード、どうもパケットの残りが少なくなったみたい。
あと2日あるから多分足りなくなる。
ホテルの人にパケット追加を頼んでみた。

彼は自分のお金(支付宝)でパケット追加をしてくれた。
その分を現金(中国元)で渡そうとすると、「いらない」と言うではないか。
「渡す」、「いらない」と押し問答。

すると彼、「もしよければその分を日本円をください」(中国語)と。
千円札をあげると彼、すごく喜んだ。
さらに中国版LINEで友だちになりたいと。
最後は握手までしてくれた。

初日に空港で出会ったおばさんは、散々日本の悪口を言ってて少し不愉快だったけど、彼のお陰でハッピーな気分で終われるな。

最後の晩餐はケンタッキーにしようかと思ったけど、彼に敬意を表して中国料理にした。

浜辺を散歩した。
みんな踊りを楽しんでる。

三亜最後の夜。

 

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