大型二種免許取得 第2段階4回目 7時間目、8時間目

晴天の日の教習所で車両点検をする教官と教習生

昨日に続き、2日連続の路上教習です。

経路の設定

大型自動車が通行できないよう規制されている道がたくさんあります。
また車高が高いため、道路や鉄道のガード下などの場所や車両の種類によって通ることができない場所があります。

初めて訪れる場所では、そういった障害に遭遇して慌てないよう事前に下調べをして経路を設定しておかなければなりません。

教習では地図を使って経路を設定することはありませんでしたが、教官がいつもと違うコースを設定し、運転者の私にいろいろ質問をしました。
私は事前に下調べをしている前提で答えます。

「前方のガード下をこのバスは通過できますか?」
これは自分が運転している車両の規格(高さ)を覚えていなければなりません。
場所によっては、路線バスでは通過できますが、背の高い観光バスは通過できないということもありますす。

「運転手さん、この道左折してもいいのですか?」
大型車の通行が禁止されていたり、右左折が禁止されていることがあります。
事前に標識を確認しているかどうかが問われます。
私は「標識上は問題ありません」と答えました。

旅客想定の運転

前回に引き続き、旅客が乗っている前提で走行します。

バス停の位置合わせを何度かしました。
前回は比較的うまく位置合わせできたのですが、今回は大きくずれることが多かったです。

急ブレーキをかけないよう、信号を通過するときは気を使います。
直前で青から黄に変わったようなとき、そのまま通過すると違反になってしまうことがあります。
かと言って慌てて停車させると乗客が転倒する恐れがあります。

今回はそんな青から黄への変わり目に遭遇する回数が多かったです。
1回目は、停車はしたのですが停止線を越えてしまいました。
2回目は、停止線でうまく停車できたのですが、かなり急ブレーキになってしまいました。
3回目は、停止せずそのまま通過しました。

それぞれタイミングが微妙に異なっていたので、停止するかしないかの判断について指摘されることはありませんでした。
1回目については、停止線を越えてしまったのなら、後方確認のあと停止線の位置までバックすればよいそうです。
その意味で2回目も無理して停止線に止めて車内事故を起こすよりは、やむをえない範囲で停止線を越え、あとでバックする選択肢もあるそうです。
3回目については微妙なタイミングでしたが、後続車との車間によっては追突を誘発することもあるので、そういった状況も合わせて判断するそうです。

教習を終えて

今回は前日の教習と同じ教官でした。

非常に優しい教官なのですが、おしゃべり好きな方ですので、運転に必死の私としては少々対応に苦労しました。

次回はシュミレーターを使った教習です。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク