2013ハルビン

<1日目>
 

朝3時半起床。
 

外は雨。
 

昨日タクシーの予約がとれなかった。
 

timesplusで車を借りておいた。
荷物は2つ。かなり重い。
車に積んで王寺駅へ。
車を降りる場所から駅まで、雨の中バッグをゴロゴロと引きずる。
重い。
5:27jr難波行き各停。
今回は天王寺から関空快速。
7時過ぎに関空到着。
アシアナ航空。
スターアライアンスなので、ANAラウンジが使えた。
出発。
順調に飛行。
まずはソウル仁川空港へ。
空港内で何やらイベント。
仁川の乗り換えは1時間あったが、手荷物検査もあるし乗り換えゲートが遠いから、ゆっくりできなかった。
やっと50番ゲートに到着。
ANAカードで優先チェックイン。
関空・仁川は日本人乗務員もいて、日本語のアナウンスもあったけど、仁川・ハルビンは日本語一切なし。
隣のカップルは中国人と韓国人。
うーん、インターナショナルな感じやな。
ハルビン空港到着。
入国にえらい時間がかかる。
友人の息子さんとホテルで待ち合わせてるのに・・・
やっとタクシーに乗った。
しばらく運転手との会話を楽しむ。もちろん大半はわからない。
今の気温を聞くと「25度と言った」
いつも零下だから、いちいち「零下xx度」って言わないのか?
市街地に入ってくると、街の所々に氷で作ったオブジェがある。
ある通りには、世界中の車のディーラーが集まってる。
トヨタ、日産、本田、マツダ、アウディ、シボレー・・・・
ホテル到着。
タクシー代は260元。
友人からは150元ぐらいのはず、と聞いていたが・・・
友人の息子さんとの約束の時間から1時間ほど遅れた。
でも彼は笑顔で迎えてくれた。
チェックインも彼が手伝ってくれた。
いや、一人でできると思うが・・・
事前に保証金が必要。
いつもは保証金もカードでOKなのだが、今回のホテルVISAカードは扱っていない。
三井住友の銀聯カードを出してみたが、日本の銀聯カードはダメと言われた。
そんなはずないねんけどなぁ。。。
必要な保証金は4泊で2000元。
とりあえず手持の人民元1000元を払う。
これで二日分確保。残りは明日銀行で両替して払うことにした。
手伝ってもらってよかった。。。
部屋に行き荷物を置く。
イエンの母から預かったイエンへの荷物を渡す。
「こんなにたくさん!」と彼が喜んだ。
おれが買ったお土産やないけど、喜んでくれたら苦労して運んで来た甲斐があるわ。
荷物の入ったバッグごと彼に渡す。
翌日彼から母への荷物が入って返ってくる。
イエンと一緒に晩飯を食いに行った。
まずは中国人との交流では恒例のタバコの交換。
餃子、ソーセージ・・・
ビールも一緒に飲む。
彼は日本語はほとんど話せないので、もちろん全部中国語。
おれの中国語はあまりうまくない。
だから彼は気を使って丁寧にゆっくり話してくれる。
店を出て、携帯電話のsimカードを買いに行った。
彼が携帯電話を準備してくれるらしい。
おれはiPhoneで使うためのカードが欲しかったが、あまりわがままは言えない。
夜になってさらに冷えてきた。
イエンに今の気温を聞くと、「零下32度です。」
タクシーの運転手と違って、「零下」をつけてくれた。
ホテルへ戻り、彼と別れた。
明日も案内してくれると言う。
いや、一人で大丈夫やねんけど。
<2日目>
朝、ホテルからの風景。
ちょっと散歩してみる。
かなり寒い。
すぐホテルへ戻る。
やってきたのはイエンの友人。
イエンは母へのみやげを買いに行ってるので、今日はイエンの友人が案内してくれるそうだ。
タクシーで中央大街へ。
ここは「歩行街」つまり歩行者天国。
その通りの先に松花江という川がある。
行ってみると川はもちろん凍っている。
その上で人々が、ソリやコマ回しを楽しんでいる。
不覚にもここで写真撮るのを忘れた。
この極寒の地でアイスを食べる人が結構多い。
二人で昼飯を食う。
ロシア風教会を見る。
ホテルへ戻る。
ホテルには若者3人が待っていた。
若者4人(イエン、その彼女、イエンの友人、その彼女)。
彼らと一緒に食事へ。
いろんな肉の串料理の店。
羊の肉がうまい。
店を出てイエン、その彼女、おれの3人で氷雪大世界へ行く。
入場料300元。
いくつもの氷灯があって、それはそれは幻想的で綺麗。
何十メートルもある氷の滑り台を子供のように楽しむ。
9時閉園。
イエンがタクシーを探すのに苦労している。
タクシーの客引きがたくさんいるが、大半が高額。
なんとか安いのを見つけてくれて、ホテルへ戻る。
<3日目>
ホテルで朝食。
今日はイエンの友人の彼女が案内してくれる。
いやいや、一人で大丈夫やねん。
行ったのは極楽寺。
線香の供え方を教えてもらった。
日本のやり方とは違う。
彼女も丁寧に解説してくれるのだが、7割はわからない。
西遊記ゆかりのところの説明はよくわかった。
昼飯を食う。
四川の火鍋。
うまい。
それから買い物。
ホテルへ戻る。
熱が出てかなり疲れたので、早目に寝る。
<4日目>
9時。
イエンが手配してくれた日帰り旅行へ行く。
送り迎えこそ旅行会社の車だが、今度こそ一人で行動できる。
伝票に9時と書いてあるのに、10時出発と言われた。
部屋で待ってると10時に旅行会社の人が来た。
「寒いから1時半にしましょう」
引き延ばし作戦?
とりあえずテレビを見て待つことに。
でも退屈なので散歩に出かける。
15分ほど歩くとケンタッキー発見。
早目の昼飯。
細かいことはわからないから、写真で指差し注文。
店を出てると路上でアイスクリームを売っている。
ハルビン人はどんなに寒くてもアイスを食べるらしい。
うまいけど、アイスを持つ手までアイスになってしまいそう。
風邪で鼻をかむから持ってきたティッシュがなくなった。
小さなスーパー(?)でティッシュを買う。
中国語を褒められた。うれしい。
ホテルに戻ってちょっと休憩。
約束の時間に旅行会社へ。
今度こそ出発。
その会社の車で太陽島へ向かう。
凍った松花江(という川)は、ただの雪原にしか見えない。
太陽島到着。
誰かと待ち合わせてるようで、しばらくハルビン極地館の前で待たされる。
その間、氷のすべり台で一人遊ぶ48歳のおじさん。つまりおれのこと。
それから他の旅行者と合流。
団体チケットをもらって中に入る。
個人の入場料300元、団体割引だと240元。
太陽島の雪像たち。
ほんとに綺麗。
2時間ほどのんびり楽しめた。
カフェで一休み。
旅行会社に電話して迎えに来てもらう。
ホテルへ戻り休憩したあと食事に出かける。
繁華街まで多分6,7km。
散歩がてら歩いてみる。
凍ってる道を歩くのは疲れる。
半分ほど歩いたところでハルビン駅に着いた。
写真を撮って近くの餃子館に入る。
料理を2つ、餃子を2つ、ビール1本。
90元。
食い切れなくて、半分ほど残した。
帰りはバスに挑戦。
案内板を見るが、なかなか難しい。
iPhoneの地図でホテルの近くの地名を探す。
いくつかの路線番号がそこへ行ってくれる。
日本のようにきっちりバス停では止まってくれない。
ちょっとずれた所に止まり、みんなは目的のバスに向かって走る。
おれはよくわかっていないから、目的のバスを2つ逃してしまった。
3つ目にはうまく乗れた。
1元。
バスの窓は寒さで凍りついている。
10分ほどでホテルに到着。
帰国に備えて荷物整理。
<5日目>
いよいよ帰国。
朝飯食ったあと、最後の散歩に出かける。
寒い。
車も凍えてる。
チェックアウトの時間。
イエンの友人が来てくれた。
空港までの車も手配してくれた。
運転手も日本語はまったく話せない。
中国語で話しかけてくる。
身振り手振りも使ってなんとか会話する。
「どこの国の人?」
日本人。
「今日は昨日より暖かいぞ」
それでも寒い。
「国内線?国際線?」
ソウル経由だから国際線。
「空港で手伝いはいらないだろ?」
いらないよ。
「なら、あんたを下ろしたらすぐ帰るよ。車止めておけないから。」
いいよ。
「だからここで金を払ってくれ」
走行中に金を渡す。
ここで下されたら空港までどうやって行く?
いや、ちゃんと空港まで連れて行ってくれた。
空港ではなかなか受付が始まらない。
やっと受付開始だが、長蛇の列。
ここでもANAカード活躍。
優先チェックイン。
だが、荷物は1つだけだと言われた。
来るときは2つOKやったのに。
仕方ないから1つを機内持ち込みに。
重い。。。
ラウンジで待機。
ラウンジというより、普通の部屋。
搭乗開始。
優先搭乗のはずが・・・
ビジネスクラスは最後に乗ってくれと。
ま、座って待てるからええけど。
出発。
さよならハルビン。
また来る(かも)よ。
仁川到着。
広い空港内を重い荷物抱えて走り回る。
ペットボトルの水をクレジットカードでお買い上げ。
サインは小さな電子パッドに書く。
先進的ぃ。
エアバスの2階建て飛行機。
初めて見た。
関空へ向けて出発。
仁川上空を旋回。
空港周辺の夜景が綺麗。
ほぼ定刻通り関空到着。
入国で荷物開けられたらどうしよう。。。
やましい物はないが、ぎりぎり詰め込んだバッグを開けられて、また詰め込むのは大変。
あっさり通過。
こんな大量の荷物を奈良まで持って帰って、また友人のいる大阪に持ってくるのは大変。
友人に電話し、彼女の店(難波)に持っていく。
10時過ぎ、店に到着。
無事荷物の引き渡し。
担担麺とビールを出してくれた。
軽くなった荷物を転がし、電車、タクシーで11時半帰宅。
洗濯、荷物・写真整理は明日する。
おやすみ。
 

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